SSTの使い方が分からない方、これから購入しようと考えている方、使い始めて数ヵ月の方、ちょっと技術が足りていないとお思いの方。この機会を利用して何でも聞いてみてください。SSTのコツをお教えします。

※SST学習経験者対象の講座です。

徹底した個人指導なので、受講生の経験や実績に合わせたレクチャーが可能です。

3~5人のグループレッスンで、SSTの基礎知識からスポッティング技術までを習得します。

吹替台本の作成方法や吹替特有の翻訳方法・ルール(俳優の話すスピード・表情・口の動きに合わせて翻訳する、耳で聞いて理解しやすい言葉を選ぶなど)を学びながら、実際の現場で必要になるスキルを身につけていきます。

さまざまな日本語作品を題材に、字幕やナレーション翻訳のルールや表現力、テクニックを学び、プロとして通用するスキルを身につけます。
*授業は日本語で行います。

 

講師と1対1で集中して学べるマンツーマンレッスンなので、時間帯やレッスン頻度など、ご都合に合わせて自由に調整できます。

 

 

基本的なルールを学び、制作を体験することで、クローズドキャプションの概要を理解していきます。

字幕制作が未経験でも受講可能です。

※講師による講義映像を視聴いただく形態で提供しております。

基礎科から踏み込んで、より詳しく実践的に学習していきます。SSTの基本操作を習得し、課題を制作していただきます。

講評を交えながら、ルールの理解だけでなく、実際のお仕事で役立つテクニックの習得を目指します。

※講師による講義映像を視聴いただく形態で提供しております。

ワイズ・インフィニティのSST講座、または通学の字幕講座実践科を修了された方を対象とした講座です。課題はSSTで制作していただき、講評を交えながら、ルールの理解だけでなく、実際のお仕事で役立つテクニックの習得を目指します。 

※講師による講義映像を視聴いただく形態で提供しております。

放送翻訳は、「翻訳」といってもその作業範囲は幅広く、テレビ番組の制作で必要とされる外国語関連業務全般を行います。仕事場所はテレビ局が多いですが、在宅で行う作業もあります。放送翻訳で訳したものは、番組制作スタッフが番組を作る上で重要な資料となり、その後さまざまな人の手が加わって番組ができあがります。放送翻訳で使うソフトはMS-Wordだけということがほとんどです。台本がない映像が多いので自分の耳を頼りに翻訳します。

 

 

 

 

映画・ドラマの制作現場で設計図の役割を持つ脚本(シナリオ)づくりの基礎技術を学ぶ講座です。
映像翻訳者の中には、シナリオ教室に通っている方もいらっしゃいますが、映像制作に関わる人にとって脚本の理解は必須と言えます。脚本づくりを通して、効果的なセリフの言い回しやストーリーの全体像をとらえる力を身に着け、翻訳者としてレベルアップを目指しませんか?

※通学が難しい方は、録画映像での受講も可能です。