選べる受講スタイル
通学講座は、東京、大阪、名古屋の三大都市で開講しています。通学が難しい方には通信講座もあり、受講の途中で双方に切り替えも可能です。
通学講座は、三大都市で開講
ワイズ・インフィニティの通学講座は、東京、大阪、名古屋の三大都市で開講しており、東京校には翻訳会社が隣接しています。2001年に東京校、2010年に名古屋校、2012年に大阪校が開講してから毎年、レギュラーの講座として字幕講座を開催しており、大阪・名古屋でも、東京と同じクオリティの講座を受講できます。
通学講座の特徴
ワイズ・インフィニティの通学講座は、最大10名の少人数制です。一人ひとりの提出課題を授業で取り上げ、講評や意見交換をするワークショップ形式で進みます。講師と距離が近い分、気軽に質問することができます。質問から話が広がり、教科書には載っていないような情報を得られるかもしれません。また、他の人がどんな翻訳や質問をしているのか聞くことができるのも通学講座の魅力です。映像翻訳の相談ができる仲間は、修了後に翻訳者になってからも心強い存在になります。
東京校限定のマンツーマンレッスン
東京校では、講師と1対1のマンツーマンレッスンも開講しています。受講開始の時期やレッスンの頻度、受講日がすべて自由に決められるので、グループレッスンの開催日程では都合が合わない方や先の予定が分からない方も、ご都合に合わせて受講いただけます。
- コースによって、マンツーマンレッスンがない講座もございます。
世界中どこでも受講できる通信講座
ワイズ・インフィニティの通信講座は、海外を含めて、通学講座が開講されていない地域にお住まいの方でも、Windowsのパソコンとメールの受け取りができるインターネット環境があれば受講できます。受講開始時期が選べるので、やりたいと思ったらすぐに始められるのも魅力です。専用のソフトウェアを、お手持ちのパソコンにインストールいただくことで、通学講座と同様に、あなたが訳した字幕がパソコンのモニターで見られます。自分のペースで再生・停止ができ、添削やアドバイスが記録に残るので、復習する時も便利です。
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課題はメールで提出
提出や添削の返送はすべてメールで行うため、居住地によって受講に遅れが出ることもありません。好きな時間に何回でも添削結果を見直すことができます。
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質問の回数制限なし
課題に取り組んでいて疑問に思ったことは、課題の提出と一緒に質問することができます。1回の課題で質問できる回数の制限はございません。回答は添削の返答と一緒にお戻しします。
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専用ソフトで映像上に
字幕の表示が可能字幕は読み切れる長さ、自然な流れになっているかが重要です。通信講座では、専用ソフトをインストールいただくことで、ご自身で訳した字幕を映像に載せて見ることができます。映像上で字幕を再生すると、文字だけでは気が付かなかった発見があるかもしれません。
通学・通信の切り換えも[手数料 ¥0]で可能
ワイズ・インフィニティは、同じ英日字幕講座だけでも、校舎や受講形式によって5通りの受講スタイルから選ぶことができます。
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Style
東京校グループレッスン
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Style
東京校マンツーマンレッスン
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Style
大阪校通学講座
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Style
名古屋校通学講座
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Style
通信講座
校舎や形式の変更は手数料0円で可能です。 ただし基礎科から実践科に進学するタイミングに限ります。受講開始時と状況が変わっても、環境に合わせて受講方法を見直すことができます。
~ たとえばこんな場合に ~
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東京から大阪に転勤が決まりました。大阪校で受講の継続はできますか?
東京校 大阪校 に変更可能!
受講校舎の変更も可能です。引っ越し先でも、通学で受講したい方にオススメの組み合わせです。違う講師の授業が体験できるのも魅力。校舎によって、開講時期に違いがある場合がございますので、ご予定があればご相談ください。
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通信講座で学習を始めたけれど、やっぱり他の受講生と交流したい
通信 通学 に変更可能!
校舎が通学圏内にある場合は、通信から通学への変更も可能です。通学実践科の開講のタイミングに合わせて、通信基礎科の受講を修了する必要があるため、切り替えの際はスタッフにご相談ください。受講プランをご提案いたします。
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このままだと、グループレッスンでは授業についていけないかも…
通学グループレッスン 通学マンツーマンレッスン に変更可能!
グループからマンツーマンへの変更も可能です。マンツーマンレッスンは、受講生のレベルに合わせて授業が進み、理解できるまで質問をすることもできます。マンツーマンレッスンは、お好きなタイミングで受講を開始できるので、基礎科を修了後、お休みをしてから再開することも可能です。
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仕事が忙しくなったので、通信に切り替えたい
通学 通信 に変更可能!
通学から通信への変更も可能です。通信はいつからでもスタートできるので、仕事が落ち着いたタイミングからの再開も可能です。通信で実践科を受講する場合は、別途SST講座の受講が必要となります。