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通訳者にとって「通訳の次に」理想のお仕事のご案内です

 

通訳者にとって「通訳の次に」

理想のお仕事のご案内です

(もしかしたら通訳よりも好きになるかもしれません)

 

 

 

 

 

 

もしあなたが以下の条件にあてはまるなら、ぜひこのままこのページを読み進めてください。きっと興味を持っていただけるはずです。

・ 原語の聞き取りには、ある程度の自信がある

・ 通訳としての仕事を増やしたいが、スケジュールが埋まっておらず「空き」がある

・ 空いた日も英語力や通訳スキルを活かして仕事がしたい、収入を得た

・ 通訳を優先したいので他の仕事のために通訳の仕事を断ったり納期に縛られたりしたくない

・ 通訳を続けながら別の収入源もリスクなく増やしていきたい

 

 

通訳が入っていない「都合のいい日」だけ

引き受ければいい そんな仕事があるとしたら?

 

通訳案件が入っている日は通訳をすればいいし、

空いている日にこの仕事が飛び込んできたら引き受ければいい・・・

(もちろん、断ることもできます

 

英語力や通訳スキルも活かせます。

それどころか、スキルの維持や向上にも繋がります。

 

受注から数時間~最大でも

2日程で完了するので手離れも最高、

通訳の仕事に影響を及ぼすことがありません。

 

週に2回ほど対応できれば、 1ヵ月で20万円程度の収入になります。

 

 

この仕事は、楽して儲かるような仕事ではありません。

あなたの英語力・通訳スキルを使ってお仕事をしていただく必要があります。

 

この仕事は、専門知識が必要な仕事ではありません。

わからないことは調べながら取り組んでいただければ大丈夫です。

 

この仕事は、英語を教える仕事ではありません。

人に教えたり説明したりする必要はありません。

 

この仕事は、通訳学校の講師ではありません。

大勢の通訳者の前に立って話す必要もありません。

 

この仕事は、事前にスケジュールを抑えられる仕事ではありません。

連絡があったときに空いていれば引き受けてください。

 

この仕事は、何日もかかるような仕事ではありません。

早ければ数時間、長くても2日程で完結します。

 

この仕事は、断れないような仕事ではありません。

都合が悪ければお断りいただいて結構です。

 

この仕事は、何かを売る仕事ではありません。

誰かにセールスしたり売り込む必要はありません。

 

この仕事は、「いまなら稼げる」といった一過性の仕事ではありません。

ますます需要が増えています。

 

この仕事は、ゼロから何かを身に着ける必要もありません。

あなたがすでに持っているスキルをベースにして始めることができます。

 

では、そろそろお仕事の中身をご紹介しましょう。

 

今回あなたにご紹介したいこのお仕事は「翻訳」です。「翻訳」ですが・・・ 「なんだ、翻訳かぁ・・・」と思わずに、もう少しだけ読んでください。これはおそらく、あなたがイメージしている翻訳とは少し違う翻訳のお仕事です。それが、『放送翻訳』というお仕事です。  

 

『放送翻訳』という仕事

 

一般的に翻訳というと、契約書やプレゼン、マニュアルなどといった資料を原稿として、その内容をターゲット言語に置き換えていく作業、というイメージかと思います。実際、こうしたビジネスシーンで使用される資料の翻訳は「産業翻訳」と分類され、もっともニーズが多い翻訳のお仕事です。

では、ここで紹介している『放送翻訳』とはどういうものか、というと、ひとことで言えば『テレビ番組に使われる素材の翻訳』です。大きく3つの業務が含まれます。

 

1.  映像や音声の翻訳 

素材は音声だけの場合もありますが、海外ロケや取材、国内での街頭インタビュー、ドキュメンタリーなど海外のテレビ番組、面白映像、記者会見など多岐にわたります。 また、一般的な資料翻訳と異なり、原則スクリプト(原稿)がなく、ソース言語を聴いてそれをダイレクトにターゲット言語に訳出します。素材は話し言葉が多くなりますので、訳出時の表現も話し言葉を意識する必要があります。

 

2. 文書・資料の翻訳

ネットに掲載されている新聞や雑誌記事、外電(CNNやロイターなど)のキャプションなどの翻訳です。素材は視聴者にいち早く届けたいニュースや面白ネタが中心なので、ほとんどが数ページ(ツイッターなら数行)程度ですが、ニュースならではの言い回しがあります。

 

3. リサーチ業務

これは厳密には翻訳作業ではありませんが、放送翻訳者にとっては重要な業務です。ニュースの裏取り(事実関係の確認)、素材探し、映像や記事などの使用許諾を取る、取材許可を取る等の「関連業務」です。好奇心や粘り強さが求められます。日々、新聞などでニュースに目を通し、世の中の流れや世界情勢を広く浅く把握しておくと役に立ちます。

 

なぜ、いまあなたに『放送翻訳』を薦めるのか?

ここまでで、放送翻訳という仕事のイメージは掴んでいただけましたか? 一般的な翻訳とは少し毛色が違うことがわかっていただけたと思います。では、どうしてここであなたに放送翻訳をお薦めしているのか、なぜ、放送翻訳が通訳者にとって理想の仕事なのか、その理由をご説明します。

 

理由1. 通訳者としてのスキルを活かしやすい

まずひとつ目は、通訳者としてのスキルが活かしやすいこと。

放送翻訳は「翻訳」と表現されていますが、むしろ通訳に通じる要素が強く求められます。

 

例えば、一般的な翻訳には「原文」がありますが、放送翻訳の場合は「原文」のない映像や音声を訳すことが主な業務になります。文字情報ではなく耳や目を頼りに直接ターゲット言語に訳出していく作業は、翻訳者よりも通訳者の方が長けている(慣れている)はずのスキルです。

 

そうした特徴のため、通訳畑で活躍・勉強された方が放送翻訳に取り組むと、非常にスムーズにスキルを身に着けることができるようです。
(ちなみに、「放送翻訳の場合は巻き戻して聴き直すことができるからこちらの方が取り組みすい」という声があることもお伝えしておきます)

 

理由2. 納期=作業時間が限定的で短い

会社勤めのインハウスであればともかく、フリーランスで「通訳も翻訳もこなしている」という通訳者はごく少数です。なぜだと思いますか?

その理由のひとつは、「スケジュールの調整が難しい」ことにあります。

当然ですが、翻訳案件には納期があります。引き受けた場合、納品するまでは翻訳に集中する必要がありますから、その間に通訳案件の照会があっても引き受けられないケースが出てきます。1ヵ月の納期があれば1ヵ月の間、思うように通訳が引き受けられないのです。

 

しかし、速報性が求められる放送翻訳の場合は、基本的に作業の発生から納品までの時間はかなり短く設定されています。

テレビ局での作業を求められる場合、大半が「なるはや」で局に入ってほしいという依頼です。依頼があったら現場に急行して、大急ぎで翻訳をしてオンエアに間に合わせます。 在宅の場合でも数時間からせいぜい2日程度で納品です。

 

放送翻訳の相談が来た時点で自分のスケジュールに数時間から数日の空きがあれば、通訳案件の機会ロスをほとんど気にすることなく引き受けられるということです。

これは捉え方によってはプレッシャーの強いラッシュ案件が多いとも言えますが、そもそもプレッシャーのない仕事などありませんし、それ以上に引き受けてから自由になるまでの時間が短いというのは、通訳を優先して引き受けたい通訳者にとっては非常に魅力的だと言えるでしょう。

 

理由3. 納品後の「手離れ」がいい

これも理由2.のスケジュール調整に関わることですが、一般的な翻訳では、納品した後にチェックのフィードバックや確認などが発生する場合があります。「もう納品したので知りません」というわけにはいきませんから、何らかの対応に時間を取られてしまいます。

 

しかし放送翻訳はいったん納品してしまえば、その後に何かケアが必要なケースはほとんどありません。「手離れ」が非常にいいと言えます。これもどちらかといえば翻訳よりも通訳に馴染みがある感覚だと思います。

 

理由4. 突発的に発生するので「引き受けられる時だけ」引き受ければいい

放送翻訳はニュースなどを起点にして仕事が発生しますから、事前に案件が確定していることはほとんどありません。ニュースは常に急に入ってくるものだからです。そのため、依頼する側も引き受ける側も「おたがいさま」なところがあります。

 

急なニュースが入って「いまからテレビ局に来られないか」という相談をするクライアント側も心得たものですから、断られてもどんどん他の候補者にあたっていきます。もちろんいつも引き受けてくれる翻訳者の方は印象が良くなるとは思いますが、1件、2件、断ったからといって「もう依頼しない」なんてことにはなりません。

 

この「断りやすい」という点も、メインではなくサブの仕事、収入源として取り組んでいくにはとてもいい条件です。

 

理由5. ニーズが増えている一方、対応できる翻訳者が絶対的に不足している

いまさら言うまでもないことですが、世界は毎日ニュースであふれています。

2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック、2025年大阪万博などのビッグイベントをはじめ、選挙や外交問題などの政治関連、テロや地震等の事件・事故・災害など、数えるとキリがありません。

 

高いニーズがある一方で、対応できる翻訳者の数は絶対的に不足している状況です。

というのも、ニュースの速報は各番組でそれぞれ流すので、同じ局でも番組が違えば個別に翻訳者を手配する傾向があります。そのため、ニュースが発生すると同じタイミングで翻訳者が大量に必要になりますが、放送翻訳者は複数のエージェントと契約しているのがあたりまえなので、放送翻訳者の取り合いになります。

 

かつ、テレビ局での仕事にはノウハウが必要なため、ボランティアや語学が堪能というだけではできない仕事です。

 

こうした事情があるため、放送翻訳のニーズは高まる一方で、対応できる翻訳者の数は絶対的に不足しているという状況が生まれています。つまり、あなたが参入するチャンスということです。

 

理由6. 安定した収入源になりやすい

仕事として考えた際にとても重要な要素のひとつが「どれくらいの収入になるのか」ということですが、この点についても放送翻訳はある程度の時間を割いて取り組んでみる価値がある仕事だと思います。

ここで具体的な条件を書くことは難しいので、「こうした事例があります」という形で放送翻訳者さんの収入例をシェアします。

 

収入事例1)
ある番組のコーナーを毎週担当しているAさんは、安定して毎月15万~20万の収入を得ています。仕事の基本ペースは週に1回の作業ですが、テレビ局での作業の場合はお昼から終電くらいまで。また、自宅で2時間程度の作業が発生する場合もありますが、この時間にも当然報酬は発生します。

 

収入事例2)
放送翻訳が未経験で始めたBさんは、通訳経験を活かして登録1ヵ月目に17万円、2ヵ月目で25万円の収入を得ることができました。作業の内訳は在宅での翻訳とその周辺作業です。
ちなみに放送翻訳では、一度仕事ぶりを認められるとその後も依頼が続いたり、他の案件でも指名が入ってくることが多い世界です。そのため、登録したばかりでも良い縁に恵まれて仕事ぶりが認められれば、あっという間にレギュラーの仕事を獲得し、安定した収入を得ることもできます。

 

ここで紹介したのは2つの事例ですが、決して珍しい事例というわけではありません。通訳者としての収入とは別に、月に15万円〜の収入源が増えるとすれば、仕事としての魅力は十分にあるのではないでしょうか。

もちろんすでに書いた通り、通訳案件が入っている場合はこちらを断って通訳案件を優先することも問題ありません。

 

理由7. 仕事の成果が目に見えるので、「大きなやりがい」を感じられる

ここまでの理由は、「お仕事の条件」についてご説明してきました。どれも仕事において非常に重要なことですが、放送翻訳にはそれ以上に「あなたが取り組むべき理由」があります。あなたもきっと仕事に求めているもの・・・それが「大きなやりがい」です。

 

一般的なビジネス翻訳では、納品後に自分の翻訳がどのように使われたのかわからないことがほとんどです。契約書やプレゼン資料の翻訳が会議や商談にどんな風に使われたのか、その会議や商談にどんな影響を与えたのか、結果はどうなったのか・・・ 知らされることは決してありません。

 

しかし、放送翻訳であればあなたが翻訳した内容がテレビで放送されます。

「あの番組、面白かった」など、担当した番組の感想が耳に入ってくることもあれば、あなたが苦労して使用許諾を取った写真が番組内で使われているのを目にすることもあります。

 

いろんな形であなたの成果が目に留まる度に、きっと誇らしい気持ちになれることをお約束します。

 

放送翻訳という仕事に 興味が湧いたあなたへ

 

ここまでのご説明で、放送翻訳というお仕事に興味を持っていただけたなら何よりです。

というのも、すでに上の方でもお伝えした通り、放送翻訳に対応していただける翻訳者さんは常に不足していて、私たちワイズ・インフィニティでは安心してお仕事をお願いできる放送翻訳者さんを募集しているからです。

 

もし、これまでに学んだ通訳翻訳スキルを活かして放送翻訳者としてのキャリアを始めてみたい、通訳の合間時間を活かせる収入源を増やしたい、とお考えなら、ぜひ弊社の放送翻訳者として登録していただければと思います。

 

あなたにすでに放送翻訳者としての十分なスキルがある場合は、即戦力として翻訳の仕事を依頼いたしますし、もしそうではなく、放送翻訳についてはまだ学んだことがないということであれば、学んでいただける環境をご用意しています。それも、現役で活躍中の放送翻訳者がマンツーマンであなたを指導してくれる、人数限定のレッスンです。

 

 

ゼロから始めても、

10回のマンツーマンレッスンで

放送翻訳者としてのスタートが切れます

 

この放送翻訳マンツーマンレッスンは、放送翻訳の経験がゼロの方でも、1回2時間の個人レッスン10回で弊社の放送翻訳トライアルに合格していただけるだけのスキルを身に着けていただくことを目標にしています。

各回の学習項目は、以下のとおりに進みます。

 

第1回: 記事翻訳(事件・事故・面白ネタ)
放送翻訳ってどんな仕事?放送翻訳者の必需品は?
1回目は、仕事場所やクライアント、作業内容など、放送翻訳者のお仕事について理解を深めていただきます。また、放送翻訳で取り扱う文書の種類を学び、翻訳にも挑戦します。 教材には、外電の事件・事故・面白ネタの記事を使用します。


第2回: 記事翻訳(政治ネタ)
放送翻訳に政治のニュースは外せません。オンエアまで時間がない中、作業をすることが多い現場では、一から調べている時間の余裕はありません。普段から着目しておくべき国や人物、知っておかなければならない政治背景や動きを押さえましょう。


第3回: 要訳とSNSの翻訳
テレビ局の現場では、「記事の大まかな内容を知りたいので、要点だけ翻訳してほしい」という依頼を受けることがあります。新聞・雑誌や海外放送局のサイトにある記事やキャプションを題材に、たくさんの情報の中から重要な要素のみを拾い上げ、まとめる技術を学びます。
また、情報収集のソースとしては、新聞以外にも、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを使う事があります。有名人の話題の投稿の調べ方など、SNSの使い方も学習します。


第4~6回: 映像翻訳
放送で取り扱う映像は、海外ロケや街頭インタビュー、テレビ番組、面白映像、海外通信社のニュース映像など多種多様です。翻訳した原稿は、テレビ局のディレクターが編集・演出するための資料として使われるため、フォーマットが決まっています。 第4~6回では、放送翻訳の原稿フォーマットに従い、様々な種類の映像の翻訳をしていただきます。


第7回: ニュースの裏どり
放送翻訳者が現場で求められる業務は翻訳だけではありません。日本で報道されている情報を海外の媒体で裏どりをしたり、映像・写真・記事・電話取材の許諾をとったり、ネタ探しをしたりすることもあります。
7回目は、日本で報道されているニュースの裏どりと、日本のニュースが海外でどのように報道されているのかリサーチする方法を学習します。信頼性のあるサイトの見分け方や検索のコツを学びましょう。


第8回: 素材探しと使用許諾
写真や映像には著作権があり、放送したい素材の権利をテレビ局が持っていない場合、権利者に許可をとる必要があります。素材が決まっていない場合は、テーマに合った素材を探し、権利者が分からない場合は、コンタクト先を探すところからリサーチ作業が始まります。使用許諾をとるまでの流れを演習を踏まえながら学習します。


第9回: テレピック
テレビ局の現場作業では、電話で取材をすることもあります。取材時間が限られているけれど、聞きたい質問がたくさんある時の優先順位の付け方や、電話取材(テレピック)の注意点をシミュレーションしながら学習します。


第10回: 総合演習
ディレクター役と放送翻訳者でロールプレイを行い、現場をシミュレーションします。

マンツーマンレッスンなので、先生もあなたの理解度にあわせて指導・説明してくれます。わからないことがあれば他の生徒に遠慮することなく納得できるまで確認することができますし、もしあなたに通訳や翻訳の経験があればスキルの習得は早くなると思いますから、用意されているカリキュラム以上のことを学ぶことも可能です。

レッスン日程もあなたの都合に合わせて相談の上で決めていくので、時間がないから受けられない、ということもありません。

弊社トライアルに合格されたあなたには、弊社営業部からお仕事をご紹介させていただきます。あなたの仕事ぶり次第で、あっという間にレギュラーのお仕事獲得に繋がる可能性も十分にあります。

*初回の案件照会を指すもので、継続的な依頼や報酬をお約束するものではありません。

 

まずは詳細について

お問い合わせください

 

ここまで読んで、もう少し具体的に放送翻訳としてのキャリアについて具体的に検討したい、と思っていただけたようなら、まずは個別相談にお申し込みください。 個別相談は、溜池山王駅徒歩3分の弊スクールにご来校いただくか、お電話、またはメールでご対応しています。 下記のフォームからご希望の日程を選んでお申込みください。放送翻訳のトライアルに関するお問合せもこちらからも受け付けております。

 

 

 

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メール相談をご希望の場合は、以下のアドレスまで

件名を「放送翻訳マンツーマンレッスン受講相談」として

ご相談内容をお送りください。

 

kouza@wiseinfinity.com

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トライアルの受験、またはマンツーマンレッスンの受講には受講料が発生いたしますが、上に書いた収入事例をご覧いただければ十分に回収ができる自己投資かと思いますので、ぜひ前向きにご検討ください。  

 

 

現時点で、下記の応募条件を満たしている方は、放送翻訳者の登録試験が“無料”で受けられます。
* 日本人の場合、対象言語のヒアリング力が逐語通訳レベル以上の方 
* 外国語ネイティブの場合、日本語が堪能で文章が書ける方 
* 通訳の実務経験が2年以上ある方
* PC作業が可能な方

 

履歴書と職務経歴書(直近の通訳経験)をご用意いただき、下記よりご応募をお願いいたします。

書類審査⇒試験⇒面接を経て、翻訳者としてご登録いただきます。

 

 

 

上記の条件は満たしていないけれど、放送翻訳者のお仕事に興味があって学んでみたいという方は、全10回のマンツーマン放送講座がございます。

講座を受講後に登録試験を受験いただき、翻訳者としてご登録となります。

講座の受講レベル、放送翻訳の仕事内容などについて、詳しく知りたいという方は、一度ご相談にいらしてください。

 

個別説明会は、下記ボタンからお申込みいただけます。

 

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