2018.1.25
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
ワイズ・インフィニティ 映像翻訳通信 Vol.65
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
こんにちは。
ワイズ・インフィニティ 教育事業部の
常宮です。
インフルエンザが流行っていますね。
授業をお休みされる生徒さんもいらっしゃり心配です。
私は、覚えている範囲では
インフルエンザになったことがなく
きっとかからない体質?なんだろうと思い込んでいますが
同じように言っていた社員が
インフル疑惑(反応は陰性だけど、高熱状態)で
お休みをしているので、出社時と帰宅時は
うがい・手洗いを念入りにしています。
インフルエンザの予防には、紅茶も良いそうですよ。
話が変わりますが、1月22日に発売された
「週刊朝日」(2019年2月1日号)の
“定年後の女たち”という短期連載のコーナーに
弊社代表 山下の取材記事が掲載されました。
↓ ↓
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20698
お笑い芸人の和牛さんが表紙です。
=============
週刊朝日 2019年2月1日号
定価:400円(税込)
発売日:2019年1月22日
=============
ワイズ・インフィニティは、
フリーランス映像翻訳者だった山下が
仕事の範囲が増えてきたので、組織化しようと
作った会社です。
元々は、英語への関心や
翻訳の仕事に対する憧れが
あったわけではなかったという山下。
留学や翻訳の仕事は、偶然の巡りあわせで
決まっていったそうです。
映像翻訳者を目指している方は
トントン拍子に話が進んでうらやましい!
と思ってしまうかもしれませんが
うらやましいでは終わらない、苦労話もあります。
同じ境遇に立った時
同じ選択をするかどうかも
運命の分かれ道になるのかもしれないですね。
当時と今では、留学の方法や通信手段、
翻訳者になるためのプロセスには
違いがありますが、
フリーランスの翻訳者を目指そうと
思っている方には、参考になるお話が
あるかもしれません。
ワイズ・インフィニティが
どんな会社なのか知っていただける内容も
ございますので、ぜひご一読ください。
弊社にも、閲覧用に1冊置いております♪
P.S.
記事の紹介文にも載っておりますが
山下のお父様は、脚本家のあの人です。